樹齢100年以上の大木の樹上で
甘くなるまでしっかり熟成
樹齢は、100年以上の大木
高知県土佐市高岡町の〇忠(まるちゅう)果樹園の高橋さんが
丹精込めて栽培している次郎柿。
樹齢100年以上の大木は、現当主の祖父の代から育てており、
幹の太さは、大人3人を超えるくらいの大きさがあります。
11月上旬から出荷が始まります。
味の仕上がりを吟味して出荷
柿のヘタ側に十分に日光が当たったものだけを育てています。
食べ頃になるまで、樹上でしっかり美味しくなるまで完熟させ、果実の色づきがよくなったものから順次収穫します。甘さは、次郎柿の標準糖度を超えています。
今年の次郎柿の傾向
今年の次郎柿は、秋の訪れが遅いため熟成し甘く、ややしっとりと仕上がっています。
保存は、冷蔵庫でお願いします。
美味しくないものは売らない。
昭和二年創業武田青果の変わらぬこだわり
こだわり? 信頼できる生産者さんの次郎柿に限定
土佐市の○忠果樹園の次郎柿に限定しています。
安心してお召し上がり下さい。
こだわり? 糖度16度以上のものだけを厳選
次郎柿と言っても、糖度計で糖度をはかって、
16度未満のものは、仕入れをしません。
タケダは、美味しいものしか仕入れをしません。