価格:8,500円(税込) 21%OFF
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南国高知の豊かな日光をハウスにてさらに凝縮して育て上げたまさに究極の冬の果物「土佐文旦」プリッとした果肉が極上です。
土佐文旦の魅力は、なんといっても文旦特有の香りにあります。お部屋に置いておくだけで、自然なお部屋の香水になるほど強い、爽やかな良い香りです。果皮をむくと、部屋中いっぱいの土佐文旦の香りが漂います。
黄色系の文旦の糖は果糖で蜂蜜の甘味ですが、赤色系のみかん(温州、伊予柑、ぽんかん等)の糖はしょ糖で砂糖の成分の甘味です。だから土佐文旦は上品な甘さを感じるのです。
お客様の声
温室土佐文旦は、昨年のお正月から一足早くビニ~ルハウスで加温して暖かくして栽培したものです。(※露地の土佐文旦は、2月上旬発送開始です。)
文旦の原産地は、マレーあるいはベトナムの山間地と言われています。原産地にできるだけ近づけた栽培だから”果汁もたっぷりあってとってもおいしい”と評判のみかんです。
武田青果は、その中でも選りすぐりをみなさまにお届けします。糖度は12~15度あり独特の風味があって南国土佐を代表する、人気ナンバーワンのみかんです。
高知県の中心高知市から車で西へ約40分の所にある土佐市戸波(へわ)地区。ここは、土佐湾から約5~6キロ内陸へ入ったところです。
約60年ほど前、宮ノ内地区の宮地 文弥さん(正憲さんの祖父)が高知市朝倉の県果樹試験場からこの地へ土佐文旦を導入し、栽培を始めました。
その頃は、原産地の鹿児島県の法元(ほうが)さんところの文旦ということで、「法元(ほうが。ほうげん)文旦」とよばれていました。 露地の土佐文旦の主産地です
水晶文旦は果汁多く、果肉も柔らかいものです。ハウス文旦は水晶文旦よりも少し果肉が固めで、果汁も水晶文旦ほどではありませんが結構あります。
ハウス文旦は種が結構ありますが、ポロリポロリと簡単に取ることができます。お味も水晶文旦と微妙に違っています。
総評: 5.0
くすのせ様
コメントありがとうございました。
武田青果の武田博之です。先様のお口に、あいましたようでたいへん光栄です。
これからも、季節ごとの果物をご賞味くださいませ。
お客様にご満足していただけるよう従業員一同頑張りますので今後ともよろしくお願い致します。
チャチャ様
コメントありがとうございました。
武田青果の武田博之です。お口に、あいましたようでたいへん光栄です。
これからも、季節ごとの果物をご賞味くださいませ。
お客様にご満足していただけるよう従業員一同頑張りますので今後ともよろしくお願い致します。