価格:5,000円(税込)
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みかんを食べやすく、美味しくするために交配を重ねついに完成した、まさに究極の柑橘類。それが、せとかなのです。見栄えがよく美味しいためご贈答に最適です。
せとかは果皮が薄く、ギッシリ詰まった果実には溢れんばかりの果汁が詰まっています。せとかにナイフを入れた瞬間、甘い香りが立ち上りジューシーな断面が現れます。せとかの薄皮も淡泊で、そのまま召し上がっていただける食べやすく美味しい「せとか」。ネーブルにも似た強い甘みと爽やかな芳香が、口いっぱいに広がります。せとかの深い味わい故にテレビなどマスコミにたびたび紹介され、最近せとかの人気がさらに高まってきました。ぜひ一度、せとかをお試し下さい
ビタミンCが多く、風邪予防や美肌効果が期待できます。食物繊維も豊富ですので腸内を浄化し、便秘予防や大腸ガンの予防効果が期待できます。
お客様の声
せとかはとてもジューシーですので、手で剥くよりも、まずナイフでせとかの赤道面をザックリと2分割します。そしてその後、せとかを縦に8等分に切り分けます。お皿に盛って、薄い果皮を手で剥いで食べるのが、せとかを食べやすく手も汚さないのでおすすめです。せとかは薄皮も食べられるほど薄く種もほとんど無いので、お子様にも安心して召し上がっていただけます。
高知県の中心高知市から車で東へ約30分の所にある高知県香美市香我美町。ここは江戸時代から、山北みかんの栽培が盛んなところです。高知県の中でも、特に熱心なみかん生産者の方がたくさんいらっしゃいます。JAとさかみでは、せとかの栽培が、平成12年からはじまりました。現在では、8名の生産者の方がせとかの栽培をされています。その生産者の一人、藤村さんのところでは、収穫をして、貯蔵庫で1週間位熟成させて 出荷しているそうです。
せとかの栽培は、夏場に気温の上昇を少しでも和らげる為、ビニールハウスの屋根を剥いだり、遮光ネットを張ったり細かな手数をかけて栽培されています。この地は台風の多い場所ゆえに、台風シーズンには胃が痛くなるそうです。台風が接近するとハウスのビニールを下ろし送風機で中の空気を吸い抜きます。そうして、中のせとかの果実が傷つくのを防ぎます。愛情を込めて大切にせとかを育てているのです。
総評: 5.0
miaouさま
コメントありがとうございました。
武田青果の武田博之です。お口に、あいましたようでたいへん光栄です。
これからも、季節ごとの果物をご賞味くださいませ。
お客様にご満足していただけるよう従業員一同頑張りますので今後ともよろしくお願い致します。
ハリーさま
コメントありがとうございました。
武田青果の武田博之です。お口に、あいましたようでたいへん光栄です。
これからも、季節ごとの果物をご賞味くださいませ。
お客様にご満足していただけるよう従業員一同頑張りますので今後ともよろしくお願い致します。
toto様
コメントありがとうございました。
武田青果の武田博之です。お口に、あいましたようでたいへん光栄です。
これからも、季節ごとの果物をご賞味くださいませ。
お客様にご満足していただけるよう従業員一同頑張りますので今後ともよろしくお願い致します。